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HP UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity
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OpenVMS システムについての考慮事項
OpenVMS 固有の特殊な機能と考慮事項

付録

B

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OpenVMS 固有の特殊な機能と考慮事項

コアの使用開始と使用停止

HP-UX とは異なり、OpenVMS オペレーティングシステムには、システムプロセッサリソース
を使用開始 / 使用停止するユーザーインタフェースが用意されています。iCAP リソースを備え
たコンプレックス内の OpenVMS 上で

START /CPU

コマンドが使われたときに、使用開始を

行ってもコンプレックスが適合条件から外れないことを、

ICAP_SERVER

が検証します。

STOP /CPU

コマンドが使われたときには、システム上の使用開始予定コア数が実際の使用開始

コア数よりも多い場合、コアは後で再度使用開始されることがあります。

重要

iCAP 構成要素を備えたコンプレックス内の OpenVMS システム上で使用開始お
よび使用停止を行うときには、

ICAP

コマンドまたは対応する HP-UX フォーリン

コマンドを使わなければなりません。

START /CPU

コマンドを使うと、予期せず

に temporary capacity が使われたり、コンプレックス内のシステムや他のシステ
ムでコアが使用停止されるなど、意図しない結果となることがあります。

STOP /CPU

コマンドを使うと、予期せずにコアが再度使用開始されたり、コンプ

レックス内の他システムのコアが予期せずに使用開始されることがあります。

OpenVMS 上でコアを使用開始するには、

ICAP ACTIVATE/CPU=

コマンドを使い

ます。OpenVMS 上でコアを使用停止するには、

ICAP DEACTIVATE/CPU=

コマン

ドを使います。

E メールの考慮事項

iCAP ソフトウェアを使うためには、システム担当者に E メールを送信するために、OpenVMS
システム上に SMTP メールが構成されている必要があります。SMTP メールの設定についての
詳細は、IP プロバイダのドキュメントを参照してください。