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HP UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity
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特別な配慮事項

Instant Capacity システム上の E メールの構成

付録

A

177

環境によっては、システムから当社へ E メールを適切に送信するための Instant Capacity シ
ステムの構成は、

/etc/mail/sendmail.cf

ファイルを 2 行編集するだけですみます ( また

は、まったく編集は必要ありません )。

sendmail

や DNS の構成などのメールの構成は、多

くの組織では IT 部門が行います。

A-3

sendmail 構成ファイル (/etc/mail/sendmail.cf) の編集例

DMmy_company.com

DSmailhub.my_company.com

この例は、次の事項を前提としています。

Instant Capacity システムのホスト名は

myICAPsystem.my_site.my_company.com

である。

E メールの [

From

] フィールドには、

Instant Capacity システムのホスト名そのものではなく、

my_company.com

が設定されている。これは、多くの組織では、内部のサーバー名をイン

ターネットに公開せず、一部の選択された上位レベルのドメイン名だけをインターネットに
公開するためです。

Instant Capacity システムはインターネットに公開されていないが、ホスト名

mycompany.com

は公開されており、インターネットから到達可能である。

E メールが、システムから

mailhub

という名前のメール中継ホストに転送される。

mailhub

という名前のメールサーバーは、インターネットに直接接続されていて、当社に直接 E メー
ルを送信するか、または当社までの途中にある他のメールサーバーへ E メールを転送する。

注記

折り返された Instant Capacity E メールメッセージは、

adm

メールボックスに送

信されます。

E メール構成の確認または診断手順

インターネット上で E メールを送信するように Instant Capacity システムを構成した後、E
メールの構成を確認するため、または構成のデバッグのために、次の手順を使うことができま
す。

1. システムから、

同じドメイン (イントラネット)内の EメールアドレスにEメールメッセージを

送信し、E メールメッセージの受信を確認します。

2. システムから、

ドメイン外の E メールアドレス ( インターネット、たとえば

yahoo

hotmail

などの E メールアドレス ) に E メールメッセージを送信し、E メールメッセージの受信を確
認します。