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HP UX 11i v2, UX 11i v1, Instant Capacity
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特別な配慮事項

Instant Capacity コアのあるパーティションのシャットダウン

付録

A

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Instant Capacity コアのあるパーティションのシャットダウン

Instant Capacity ソフトウェアは、各パーティションの使用開始状態のコアの数についての情報
を保存します。この情報は、時間が経過すると無効になります。パーティションが動作していな
い ( ただし、ハードウェアの電源は入っている ) 場合、他のパーティション上の Instant
Capacity ソフトウェアは、検出できない場合には、動作していないパーティション内のすべて
のコアが使用開始状態であるとみなします。これらのプロセッサの推定値についての詳細は、
150 ページの「icapstatus で出力される推定値」を参照してください。

Instant Capacity ソフトウェアが使う一般的な規則は、次のとおりです。

パーティションを 12 時間より短い間シャットダウンする場合、対処は不必要。

パーティションを 12 時間以上シャットダウンする場合、セルの電源を切るか、

shutdown

マンドに

-R

オプションを指定してパーティションをシャットダウンするようにする。

パーティションがクラッシュするか、異常な状態でシャットダウンされた場合、12 時間以内
にパーティションをリブートするか、その電源を切る。

重要

パーティションを 24 時間以上シャットダウンする場合は、追加料金が発生しな
いように、電源もオフにする必要があります。パーティションの電源をオフにす
るには、システム MP から

PE

コマンドを実行します。

HP-UX システムで Instant Capacity パーティションをシャットダウンまたはリ
ブートするときは、必ず

shutdown

コマンドを使ってください。

shutdown

コマ

ンドの詳細は、HP-UX の shutdown (1M) のマンページを参照してください。

OpenVMS システムで Instant Capacity パーティションをシャットダウンまたは
リブートするときは、必ず

sys$system:shutdown.com

プロシージャを使ってく

ださい。